

わが家の自動車は使用頻度が低い。電車で通勤、通学なので車は使わない。運転免許を持っているのは夫のみ。だから、妻の私がショッピングに運転してなどありえない。たまに週末の買い物が多いときに夫が運転して出かけるが、それ以外は、夏季休暇や年末年始の旅行や帰省のときのみ。使う時間が少ないのだから、事故だって長い間起こしたことがない。夫はスピードを出すのが好きではない。家族を乗せていつでも安全運転だ。ぶつけたこともぶつけられたこともすぐには思い出せないほど、昔のこと。それなのに、毎年、自動車保険の更新時にはため息がでる。なぜ、こんなに高いのだろう。テレビでは、ネット通販の自動車保険のコマーシャルが流れている。本当に安い?保障は大丈夫?次の更新時まであと数か月。思い切って、ネットで見積もり頼んでみようか。
娘が産まれた年に、将来の学費の足しに「学資保険」に入ろうと思った。最近では、郵便局の学資保険が良いと聞きますが、自分の意志でコツコツと積み立てられればいいのだが、財布にあるだけ使い切ってしまう性格なので到底できそうにない。口座から引き落としにして、最初から無かったものと思えた方が気が楽というもの。意気込んでベストな学資保険を選ぼうと各社から資料を送ってもらったけれど、細かい字がびっしり書いてある5つのパンフレットを隅から隅まで読み込んで、比較するのに3週間も掛かってしまった。最終的に満期の利率が一番高いものを選んだ。純粋な積み立てタイプで、入院などの特約が付いていない、とてもシンプルなものだ。子どもが大学入試のときに、ちょうど満期になる。しかし浪人期間は想定していないので、是非とも一発合格してもらわないと困るのだが。